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廃墟に学ぶこと。
20090506001208061.jpg


        祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
         沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらはす
           おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし



    平家物語の冒頭文です。



・・建物も一緒ではありませんか?

今はピカピカの新築でも、何年後かには
必ず古くなっていきます。

廃屋を見かけると
この建物の新しかった時の事を妄想するのは
私の職業病なんでしょうか?

200905060028252df.jpg


これなんか
いつ建てられたのか分からない程の
痛み様です・・。

和歌浦廃墟 (22)


昔はこの階段も
草木で覆われた大きなお屋敷だったのかも
知れません・・。


廃墟は私達に 色々と教えてくれます。

100年築の日本家屋も
立派に存在している中で
取り壊されざるを得なかった建物達・・。

諸事情があるにせよ せつなくなりますね。

私は、不動産に携わって長いですが(まだまだ修行中)
建物は新しければいいとは限らないと思います。

なぜなら、先ほど申し上げた通り
建物は 必ず古くなっていくものだからです。

既存の建物をいかに再生して世に送り出せるか
いかに建物に愛情を注げるか

これから新しく建物を建てられるオーナーさんには
じっくり考えて欲しいのです。

長いスパンで使えるものを・・。

でないと、こんな廃墟がそこら中に転がり、
ゴーストタウンになってしまいかねない。

自分の利益ももちろん重要。

でも、そこから少しだけ視野を広げて周囲も
眺めてみてください。

もしかしたら、将来的にもっと財産価値のある何かに
出会えるかもしれませんよ?



生意気な管理人ですが
一票お入れ下さいませ。



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【2009/05/07 00:15】 ひとりごと | トラックバック(0) | コメント(1) |
<<言うなればロフト。 | ホーム | うさぎだんご。>>
comments
----
今日はありがとうございました。

いつの間にかこんなブログを立ち上げていたんですね。

これからもちょくちょくお邪魔します。
【2009/05/07 22:24】 URL | ひーこ #-[ 編集] |
please comment













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